おかずのクッキング ハヤシライスと豚肉と青じその塩味焼き餃子のレシピ 6月第1週

テレビ朝日 おかずのクッキング。

2017年6月第1週

土井善晴先生「ハヤシライス」を、

ウー・ウェン先生「豚肉と青じその塩味焼き餃子」

教えてくれました。



「ハヤシライス」をルーなしで自分で作る・・

と聞くと時間と手間がかかりそうに感じますが、

土井善晴先生のレシピはたった15分あればできる、

簡単な作り方です。

もともと煮込み料理ではないハヤシライス、

簡単でもしっかりとうまみを引き出します。

お肉に焼き色を付ける、

タマネギに焼き色を付ける、

粉をしっかりと焼く(炒りつける)、

最後は乳化するように軽く煮る、

これを守れば失敗なくおいしく仕上がります。

食べきりの量をパパッと作っていただくのが

おいしい食べ方です。

 

そして、ウー・ウェン先生の

「豚肉と青じその塩味焼き餃子」は、

豚肉と青じそだけの少ない材料で、

あっさりといただける暑い日にお勧めの餃子です。

青じそは千切りにせずに手でちぎるのがポイント。

存在感を楽しめます。

青じそ以外、みょうがや、長ネギなどの香味野菜でも

おいしくできます。

香味野菜の水分を絞らずに

豚肉と混ぜ合わせるのがおいしく作るコツです。

塩味だけでさっぱりとコクのある

餃子に仕上げます。

 

ハヤシライス 土井善晴

材料(4人分)

牛切り落とし肉・・・200g

タマネギ・・・2個(400g)

 

ソース

トマトケチャップ・・・120g

赤ワイン・・・1/2カップ

小麦粉・・・大さじ3

水・・・1カップ

ローリエ・・・2枚

バター・・・20g

 

塩・・・適量

コショウ・・・適量

サラダ油・・・大さじ1

ご飯・・・茶碗4杯分

 

作り方

1・具の準備をする

牛肉は3㎝長さに切り、

タマネギは5㎜幅に切る。

 

フライパン(直径24㎝)にサラダ油大さじ1/2を熱し

牛肉を入れて、塩小さじ2/3、

コショウ少々を入れて片面に焼き色を付けて

一度取り出す。

 

2・玉ねぎ、小麦粉、ケチャップを焼く

同じフライパンにサラダ油大さじ1/2を補い、

バターを温めてから、玉ねぎを炒め、

焼き色がついたら小麦粉をふり入れて

しっかりと炒りつける。

ここで焦げないように

粉をしっかりと炒めることが

粉っぽい仕上がりを防ぐコツです。

そのあとでケチャップを加えて

香ばしく炒め合わせる。

 

3・軽く煮る

取り出しておいた牛肉を戻し入れてなじませ、

赤ワインを加えて煮たてた後、

ローリエ、分量の水を数回に分けて加える。

味を見て塩、こしょう少々で整える。

 

ご飯を器によそい、ソースをかける。



豚肉と青じその塩味焼き餃子 ウー・ウェン

材料(20個分)

餃子の皮(市販)・・・20枚

豚薄切り肉(肩ロース)・・・300g

青じそ・・・30枚

 

A

粗びき黒コショウ・・・小さじ1/5

粗塩・・・小さじ1/3

ごま油・・・大さじ1/2

 

太白ごま油かサラダ油・・・大さじ1/2

水・・・1/2カップ

 

水溶き小麦粉

小麦粉・・・大さじ1

水・・・大さじ3

 

作り方

1・餃子の餡を作る

豚肉は粗みじんに刻んでボウルに入れ、

Aを順に加えてその都度よく混ぜる。

ちぎった青じそを加えてさらによく混ぜ合わせる。

 

2・包む

餃子の皮に出来上がった餡を

大さじ1弱ほどのせて、

皮の中央部分にだけ水を塗ってとじ合わせる。

通常の餃子のように皮のぐるりと閉じるのでなく、

中央のみ閉じる。つまり、皮の両端から

餡が見えるような形にする。

 

3・焼く

フライパンに太白ごま油かサラダ油を薄く広げ、

餃子を10個並べ入れてから強火にかける。

皮の底面に焼き色がついたら

フタをずらしてのせ、

その隙間から分量の水を半量加えてフタをする。

5~6分蒸し焼きにして、

水分がなくなったらフタを取って

水溶き小麦粉を周囲に回しいれる。

水分が飛んで皮がパリッと香ばしい焼き色になったら

取り出して器に盛る。

残り10個も同様にして焼く。



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